30代女性のこころ

☆。.:*:・'゜婚活、英語、素適なお店など気ままに綴ります。☆。.:*:

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つぼ

人それぞれ人やモノに好意を持つ時の「つぼ」があると思います。
自分が普段生活している中で気をつけている事が一緒とか
好みのものが似ているとか、、、
人によっては顔立ちとか?

以前伺った世話好きさんのお話では
体臭は人間の遺伝子に組み込まれた相性をみるセンサーなのだとか。
このセンサーが働くから、女の子は思春期を迎えると
「パパ、くさーい」と言うようになり、
父親を異性として見ないように制御されているのだそうです。
だから心地良いと感じる体臭を持っている人とは遺伝子レベルで
相性が良いのだそうです。


母から、私がなぜ世話好きさんを悪く思わないのか、
何がそんなに良かったのか、どうしてもわからないと言われ続けて(泣かれ続けて)います。


彼の香り、
話し方、
言葉の選び方、
彼がよく使った言葉(気持ちを込める、思いやりを持つ、優しく、品良く、など)、
声色、声のトーン、
ちょっとした仕草や表情、
考え方、
幅広い知識、
趣味嗜好、
センスの良いところ、
少年のように冒険心があり、びっくりするようなことを突然しちゃうところ、
運転している時の態度(人にやさしくよく車線を譲っているかと思えば、間に車が入らないように微妙にライト上向きだったり)やデート中の彼女(この時は私)への態度、
ご飯を食べる時は必ず隣に座りたがるような可愛いところ、
お店に一緒に行った時に店員さんがちょっとした事をしてくれたら必ず丁寧にお礼を言う姿勢、
強面なのに可愛いものが好きで、かと思えば浮世絵(春画)が好きなところ、
何でも知りたがるところ(普段は隠すような日常の事など)、
骨董品が好きで日常使いしちゃうところ、
(そのお皿を洗う時は絶対に手でそうっと扱わないと駄目とたしなめるのに
 バカラのグラスは強い子だから平気と言って雑に扱って欠けさせちゃって平気だったり)
色々こだわっているのにユニクロが好きだったり、
お箸はちょっと高級な割り箸で使い捨てにしていたり、
お安いものでも気に入ったモノは修理して大切に使っていたり、
お料理やお裁縫、日曜大工が得意で変なこだわりを持っていたり、
日曜大工するのに手術用の金づち?つかっていたり、
はたから見ると危険な投資家・でもリスクヘッジをきちんとしているところ、
常備薬、コンシーラー、ファンデーションを常に持ち歩いていたり(隈と顔色の悪さを隠すため)、
くだらない事で嘘をついちゃうところとか、
見栄っ張りの努力家で、努力しているところ・弱っているところは見せたくないと思っているところとか、
変なところで自己評価は低いのに、経営や審美眼には絶対の自信を持っているところ、
車が好きでスピード狂
(高速で何度か自爆事故をおこし、プレートが落ちていて警察に体に異常がないか心配されたり)、
それでも運転は上手、運転好き、
他者の後追いが嫌なところ、
子供を見る時の優しい目、
私が彼のお誕生日に差し上げたブルーローズをドライフラワーにしてリビングのシャンデリアに吊っておいてくれているところ、
夢を必ずかなえるためにたゆまぬ努力をしているところ、
毎日必ず5時30分に起き、どんなに具合が悪くても疲れていても
一日も休むことなく患者さんと向き合う、人である前に医師であるという姿勢、
品の良いもの、優しいものが好きでそうあろうと心がけていたり、
亡きご両親が大好きで、でもかまって貰えなかったのか心の中で泣いているように見えるそんな姿、
お姉さまを大切にしているところ、
「こまったもんだ」と言う穏やかな声、
「好きよ」と言ってくれた時の優しい声、
抱きしめてくれた時の優しい腕と温かさ、
気分がのらないとちょっと冷たくて、
ちょっと我儘だけど憎めない、、、枚挙に遑がありません。

だって、少しずつ知るほどに好きになって、本当に本当に大好きだった人ですから
嫌いなところを挙げてと言われたら逆に困ってしまいます。
嫌いなところではなく、困った人だと思うところを挙げてと言われれば
上述の中にも多分に含まれていますけど沢山あります。


なんでこんなに好きなのかわかりませんが、
今では穏やかに、彼の幸せをただただ願っています。

私の勝手な考えでは、彼と共に歩める(歩めた)お時間が短くとも
私の人生において彼との出会いは必然であり、
今の人生において出会わなければならない人の一人であったのだろうと確信しています。
彼と出会うために生まれてきたと思った時期もありました。


ですが、母は彼が大嫌い。
何を言ってもわかりあえません。

母が彼を嫌いになる理由もわかるような気になっていましたが、
自宅まで送ってくれた彼をちらっとしか見ていない母(それも過去に一回だけ)が
なぜそんなに彼を嫌うのか、私は嫌わないのか、その違いが昨夜ようやくわかりました。

たぶん期待するレベルが母と私とでは違い過ぎたのだと思います。

母は彼の態度が結婚を視野に入れたお付き合いをしている人にしては
疑問を感じる事が多々あったらしく、
本当に結婚を考えているのか、と常々思っていたようです。
よく当時を振り返り、裏社会の人かと思ったと怒られます。

一方で私は彼と付き合う事を決めた時に、
どんなリスクのあるお付き合いとなるかわからないけれども、
そのリスクをとってでも彼と一緒にいたい、彼を信じよう
そして何があっても自己責任であり、それを受け止めよう、
もし遊ばれてしまったとしても、
その時は私の見る目がなかったと笑いとばそうと思っていました。

このような考えをしている時点でよろしくなかったなあと今では思います。


世話好きさんのことだけでなく、
いろいろ相談にのってくれる大好きな叔父からは
「Andrei3ちゃん今回の事を内省してから婚活しないと同じ轍をまた踏むよ」と
注意を受けていましたが、これまでその理由がわからないでいました。
ですが、今回この記事を書いていてようやく気がつくことができました。


私が本当に望んでいたのは付き合いたい人に出会う事ではなく、
生涯を共にできるお相手と出会う事だったはず。

彼との二回目のデートの時、彼の口から将来の事もちらっと出ていましたので、
彼自身も将来を視野に入れたお付き合いを多少は望んでいたのだと思います。

ただ今回はそこまでいきつけなかった、
お互いにどこかでボタンを掛け違えてしまった。
もしくは、そういう運命だった。
結局彼とのご縁は「お付き合いまで」ということだったのかもしれません。


上述の彼の好きだった部分を読んで頂くとわかる通り、
彼は私に彼の負の部分を見せるのを嫌がり、
良い部分しか見せていないと言っていました。
そして、彼自身もまた私の負の部分を見るのはちょっと嫌そうでした。


現在婚活を続けており、
その中で何人かの方とメールのやり取りをしていますが、
世話好きさんが見ないようにしてきた私の負の部分、
私がその負の部分とどのように向き合い生きているのか、
その姿勢に興味を持ち、共感し、どういう生き方をしてきた人なのか
とても気になると言って下さる方がいらっしゃいます。

彼自身が私と同じように自分の負の部分と向き合い
生きてきたから気が付くし、気になるのだとおっしゃっています。


世話好きさんとメールのやりとりだけをしていた時、
正直なところあまりご縁がない方ではないかと思っていました。

それでも、世話好きさんの事を知れば知るほど、
大切にされればされる程、
彼の事が好きになり、溺れるように、
また依存するようになっていったように思います。


大好きなブロガーさんからは、
「恋愛って気持ちを入れた分だけ、それが抜けるのに時間も労力もかかるので、
なかなかうまくいかなかったからって、すぐ元気にはなれないと思いますよ。
じつは、いちばんいいのは、別の恋愛をすることなんですけどね(笑) 」と
言って頂き、まあその通りだなと思っています。


「私」という個はかわりませんが、
私が所持している「つぼ」は多様な面を持っています。

今度ご縁を結べるお相手には、
お互いに良い面も悪い面もある程度さらけ出せる、
また、労り、成長しあえることを予感させる
そんな「つぼ」をお持ちの、対等な関係を築ける方を望もうと思っています。
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ジャンル : 恋愛
テーマ : 大切な人。

[ 2013/10/08 13:36 ] 婚活 | TB(0) | CM(0)
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